クワガタ※一部閲覧注意な画像が含まれます
2022年09月19日
今回はクワガタです!
※一部閲覧注意の写真があります
とある2名のお方(S様、I様)より
16日にアップした【コアラのマーチいちご味】を見たけど
(見て頂き光栄です)
コアラのマーチよりも
私が以前に勤めいていた頃に、その会社のSNSに書き込みしていた
「クワガタとカブトムシのその後が気になる」
との貴重なご意見を頂戴しましたので
その続き?
になります。
そんな事ですので
以前そのSNSに投稿しました写真(ヒラタクワガタ♂70㎜、卵、幼虫←苦手な人、閲覧注意!)を再度
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この70㎜の成虫は
(私自身それ程くわしくないのですが)
国産のヒラタクワガタ(ワイルドでは無いようです)としては
中々大きい方だと思います!
ちなみに
西区小田にあります
名店『釣船茶屋ざ●お本店』で何故か売られていた笑汗
ペアを息子と一目惚れし購入したものです。
そのペアから産まれた卵と
その後の幼虫(私、実は幼虫さわれません...必要な際は割り箸やスプーンです汗)の写真です。
その幼虫たちを自宅キッチンの床下で、冬でも地熱の関係でそれほど冷えない
(年間を通して温度差が少ないと勝手に思い)のでは?との理由から飼っています。
本格的な人は、ヒーターとかエアコンとか使うみたいですが汗汗
その中から大きな6匹の雄を取り出し内4匹を菌糸瓶に、2匹をマットで飼育して
どちらが大きくなるか?
試した結果
菌糸瓶から75㎜の成虫が出ました!
(菌糸瓶の1匹が途中★になってしまいましたが汗)
菌糸瓶:75㎜、72㎜、72㎜
マット:70㎜、68㎜
でした。
(成虫たちの写真は撮り忘れてますので、また次回の講釈で!)
でも、やっぱり菌糸瓶が良いみたいですね!!
と以上ですが
先代の70㎜の♂がこの夏、天に召されました....
70㎜を初めて見た時の感動を形に残したい思いから
初チャレンジで標本にしてみました!
大変、長文になりましたが
カブトムシの方は例年通り無事、無難に成虫になりました。
来年も成虫になりますきっと笑
S様、I様、見て頂けましたでしょうか??
追伸
事務所にクワガタは居ませんので
苦手な方もご安心頂き
皆様のご来店心よりお待ちしておりますm(横)ⅿ